フェンシング美女バルゼ、コスプレで”鍛えたボディとデカ足”「本物超えた」の声
パリ五輪のフェンシング女子サーブル個人で銀メダルに輝いたフランス代表サラ・バルゼ(29)が2日に自身のSNSにバッドマン衣装の姿を公開。鍛えた神ボディが光るコスプレ姿に「最高のヒロインの誕生だ」とファンが喜んだ。 【フォト】コスプレで鍛えたボディとデカ足!ビーチで小麦色の水着ボディも バルゼはスーパーモデルクラスの美貌でディオールのアンバサダーやアディタスのイメージモデルなどを務める一方、競技面でも活躍。今年3月のワールドカップでは決勝で日本代表の江村美咲を破り金メダルを獲得。パリ五輪も江村と並び金メダル候補として高い評価を受けていた。 五輪後はバリ島など東南アジアのビーチリゾートで楽しんだり、秋のパリコレに出席するなど長期休暇を楽しむ姿をファンに報告してきたが、最近は練習を再開。そして、今回の本格的なコスプレ姿は大衆雑誌「Vanity Fair France」のグラビア企画のようだ。 本格的なバッドマンの衣装に身を包んでいるが、フェンシングで鍛えた神ボディが印象的だ。コメント欄には「最高のヒロインの誕生だ」「完璧なボディ」「本物を超えている」「彼女は確実に強い」などの声が並んだ。 五輪でさらに注目が集まったバルゼの来季の活躍に期待だ。