ゴールドの文字盤は、バスケットボールのコートをイメージ。

八村塁のシグネチャーG-SHOCK第4弾「GBM-2100RH 」も、八村本人がプロデュース！ 【写真を見る】気になる価格は？ ディテールもチェック！

八村塁がG-SHOCKをプロデュース！

カシオは、NBA「ロサンゼルス・レイカーズ」に所属する八村塁のシグネチャーG-SHOCK第4弾「GBM-2100RH」を9月6日に発売する。 「GBM-2100RH」は、スマートフォンリンクやタフソーラーを搭載する「GBM-2100」がベース。8角形のメタルベゼルを特徴とする「GBM-2100」を、八村塁のシグネチャーモデルとして初めて採用した。 バスケットボールのコートをイメージした「GBM-2100RH」は、ゴールドの文字盤にゴール下エリアをホワイトで表現。コートの木目を透明に印刷したほか、ショットの制限時間を表すショットクロックを思わせる液晶仕様を取り入れた。 印象的なのが8時位置のボタンに刻印した「八」の文字だ。これは八村の「八」に日本刀のシルエットを組み合わせてHachimuraの「H」をシンボル化したもの。通称“Black Samurai logo”を遊環とパッケージにデザインし、裏蓋にはサインを刻印した。 八村は、シグネチャーモデル第4弾の発表に際し、「今回の“G-SHOCK”八村塁シグネチャーモデルは、スポーツとファッションの両方を楽しむ方に着けていただきたいと思いプロデュースしたモデルです。僕の好きなカラーや “Black Samurai logo”を使ってデザインされています。ぜひ一度、このモデルを手にとってみてください」とコメントを寄せた。 カシオは2019年から八村とグローバルパートナーシップ契約を締結し、サポートしている。