ゴ・エ・ミヨで3年連続3トック獲得の小籠包から生まれた「至高のトリュフ包子」が先行販売中!
EC商品の企画販売を行う合同会社グリップアップは、群馬県高崎市の名店ファンダルクオーレのシェフ・星野宏明さんが作る「至高のトリュフ包子 秋恋-AKIKO-」を、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて、2024年12月10日から先行販売を開始した。 【写真】味を変化させる裏技「あとのせトリュフ」 ■トリュフ包子の開発経緯 商品製造を行う星野宏明シェフの作り出す小籠包は国内外で愛され、料理界の巨匠フェランアドリアなど数々の世界のスターシェフから高い評価を受けてきた。また、星野シェフのお店「ファンダルクオーレ」(群馬県高崎市)は、ミシュランと並ぶ強い影響力を持つフランス発祥のレストランガイド「ゴ・エ・ミヨ」にて創業直後から3年連続で3トックを獲得し続けている。 そんななかで「お店に来れないお客様にも、最高のおいしさを届けたい」という星野シェフの長年の願いから、今回の商品開発がスタート。試行錯誤の末、最高の「小籠包」の世界観と気軽に自宅で楽しめる「中華まん」のフランクさを融合させたものとして、「トリュフ包子」が完成した。 ■最高の季節に採れた、最高のフレッシュトリュフを使用 販売されているトリュフ商品は冷凍物の使用が一般的。しかし今回使用されているトリュフは冷凍ではなく、その季節に応じて最高のものを世界各国から独自のルートで取り寄せるフレッシュトリュフ。そのため、味と香りが今までの商品とは全くの別物になっている。 そんなフレッシュトリュフの中でも、香りの濃厚さと味のバランスが最高といわれる秋トリュフを、あんと生地に贅沢に使用している。 ■味を変化させる裏技「あとのせトリュフ」 よりトリュフを楽しめるようにと、数種類のトリュフを数種類の調理法で配合した「あとのせトリュフ」がセットになっているのも特徴。上に乗せたりあんと生地の間に挟むことで、さらなる香りと味の変化が楽しめる。 また、生地に使われる小麦は、小麦本来の甘味を楽しめると評判の群馬名産「黄金鶴」。普段はパンに使われることが多い小麦で作った生地に、星野シェフ自慢の小籠包のスープを染み込ませている。あんには無投薬で育てられた地元高崎産の江原ハーブ豚を使用。ビタミンBやEが一般の倍という栄養価も高い豚肉だ。 ■Makuakeにて先行販売を開始 星野シェフが作る「至高のトリュフ包子 秋恋-AKIKO-」は、クラウドファンディングサイトのMakuakeにて先行販売が行われている。 ■プロジェクト概要 <プロジェクト名> 3年連続で世界に認められた小籠包から生まれた[至高のトリュフ包子AKIKO] <期間> 2024年12月10日~2025年1月19日(日) ■星野シェフのコメント 「至高のトリュフ包子は、本物のトリュフを最高の状態で楽しんでいただける完璧な自信作です。大切な方への贈り物に、ご自身へのご褒美に、素敵な家族団らんのお時間にと、ぜひこの時期、この季節にしか食べることのできない究極のトリュフ体験を楽しんで堪能いただけたら幸いです」 今回の商品について担当者に話を聞いてみた。 ーー今回の商品の狙いは? 今回の狙いはトリュフ料理の概念を変えることです。本物のトリュフをご自宅で楽しんでいただき、これがトリュフなんだということを体験していただきたいという狙いがあります。ターゲットはトリュフ料理が好きな方はもちろんですが、トリュフって少し匂いが苦手という方にもぜひ食べていただきたいです。 ーー今回の商品のイチオシは? 本物のフレッシュトリュフを使ってるのはもちろんですが、味の変化をさせるあとのせトリュフが別パックでついてるのがポイントです。これにより今までのトリュフ料理では体験したことがないようなトリュフの香りと味に包まれる食事体験ができます。 ーーユーザーへのメッセージは? トリュフ好きな方はもちろん、これまでトリュフを少し敬遠してた方にもぜひ体験してもらいたいのが今回の至高のトリュフ包子です。本物のトリュフ体験をぜひご賞味ください。