FIFAランク発表! 日本代表が17位にランクアップ、アジアトップの座も死守…トップ3は変動なし
国際サッカー連盟(FIFA)は20日、最新のFIFAランキングを発表。日本代表は17位で、前回から1つランクアップした。 【最新版】FIFAランキング1位~210位 変動が大きかった国・地域は? 6月に行われたFIFAワールドカップ26アジア2次予選兼AFCアジアカップサウジアラビア2027予選の2試合で、ともに快勝した日本代表。前回のFIFAランキングから1つ順位を上げ、17位にランクイン。アジア勢トップの座も死守している。またこれに伴い、日本代表がFIFAワールドカップ26アジア最終予選でポット1に入ることも決定した。 その他、トップ3の1位アルゼンチン代表、2位フランス代表、3位ベルギー代表は変動なし。一方で、前回5位のブラジル代表が4位に、前回10位のクロアチア代表は9位にランクアップし、前回4位のイングランド代表が5位に、前回9位のイタリア代表は10位にランクダウンしている。 ◼︎FIFAランキング上位30カ国 1位:アルゼンチン 2位:フランス 3位:ベルギー 4位:ブラジル 5位:イングランド 6位:ポルトガル 7位:オランダ 8位:スペイン 9位:クロアチア 10位:イタリア 11位:アメリカ 12位タイ:モロッコ 12位タイ:コロンビア 14位:ウルグアイ 15位:メキシコ 16位:ドイツ 17位:日本 18位:セネガル 19位:スイス 20位:イラン 21位:デンマーク 22位:韓国 23位:オーストラリア 24位:ウクライナ 25位:オーストリア 26位:ポーランド 27位:ハンガリー 28位:スウェーデン 29位:ウェールズ 30位:エクアドル
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