【図解】水泳・大橋悠依のプロフィール
2017年の日本選手権・400メートル個人メドレーを、日本新記録で優勝した水泳の大橋悠依(おおはし・ゆい)。18年のパンパシフィック選手権では200メートル、400メートル個人メドレーで金、19年の世界選手権400メートル個人メドレーでは銅、さらに21年の東京五輪では、夏季五輪日本女子初の2冠を達成するなど、実績を残してきました。 大橋悠依の経歴を図解にまとめました。
※この記事、図解は時事通信社の記事を基にYahoo!ニュースが作成したものです。出典記事は「大橋が女子400個メ日本新=萩野はプロ初勝利 競泳日本選手権」「池江、100バタ日本新で金=大橋は個人メドレー2冠 パンパシ水泳」「瀬戸、400個メも五輪代表=女子の大橋は銅 世界水泳」「五輪代表選手の横顔 競泳」