二階堂瑠美、役満直後“ニコニコフェイス”の真相激白にファン「なんか和んだ」「訂正できてよかったね」/麻雀・Mリーグ
プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」、12月27日の第1試合・第2試合と連投したEX風林火山・二階堂瑠美(連盟)が、5日の試合で役満・四暗刻をアガった次の局で、ニコニコ笑顔になったことについて、喜びではない理由だったと語り、ファンを和ませた。 【映像】瑠美、役満で手が震えて笑ってしまったシーン 瑠美は第1試合で2着に入ると、第2試合も気合いの連投で見事にトップ。年内最終戦を、最高の形で締め括ることになった。インタビュワーから9戦ぶりのトップについて、ファンに向けて一言を求められると、瑠美は「えっと、その前のちょっといいですか」と切り出すと、「私が役満をアガった次の局でうれしくて笑ったというのが、SNSの反応を見たんですが、あれは違って、手が震えちゃって恥ずかしかったからの照れ笑いでした」と、早口気味に説明した。 ファンからは喜びが溢れたという意味で好意的に捉える反応も多かった中、律儀に真相を伝える様子に「いつもわろとるから気にならんけどねw」 「瑠美だから許される」 「可愛すぎるぞ」 「なんぼでもわろてええんやで」と、改めて温かい反応が寄せられていた。 ※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会 ◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。 (ABEMA/麻雀チャンネルより)
ABEMA TIMES編集部