写真=YouTubeチャンネル「ノーバックタク・ジェフン」

元Nine Musesのギョンリが、ドラマ「力の強い女カン・ナムスン」の撮影現場でビョン・ウソクの実物を見て惚れたという撮影ビハインドを公開した。 【動画あり】ギョンリが語るビョン・ウソクの第一印象「笑いが止まらなかった」 最近、YouTubeチャンネル「ノーパックタク・ジェフン」には「ギョンリ、ヒマワリ油に海苔巻きを揚げて食べる私たちの会社にいてほしい最高のギョンリ（経理）ㅣタク・ジェフン＆シン・ギュジン＆キム・イェウォンのタクスパッチ EP.18」というタイトルの動画が掲載された。 ギョンリは近況について「私がカムバックをすることになった。6年ぶりにソロでアルバムを出す」と明かした。これに「最近のアイドルは（勢いが）すごいと思うよ」という反応に、ギョンリは「私は私なりに生きていこうと思っている」と回答。これに対して、イェウォンも「やりたいことをやりながら生きていかなければならない」と共感した。 やりたいことについて聞かれると、ギョンリは「私がやりたいのは、ステージの上で歌うことだ」と明かした。これに対し、シン・ギュジンは1年前に言及し「以前、このYouTubeに出演した時、『私はもう女優です』と言ってなかったか？」と尋ねると、彼女は「私は自分の口から『女優だ』と言ったことはない」と否定。続けて「ギョンリは演技をしていたし、これからも演技をするかもしれない。今は歌手として再び来た」と語った。その後「『自分を愛し、自信を持って生きていこう』という意味の曲」と新曲「Cherry」を紹介し、アカペラで披露しながら新曲をPRした。 さらに、ギョンリは「私がドラマ『力の強い女カン・ナムスン』というドラマに出演した時、ビョン・ウソクさんが現場にいらっしゃったが、笑顔が止まらなかった」とし、ビョン・ウソクを実物で見た感想を明かした。 ドラマ「力の強い女カン・ナムスン」でビョン・ウソクはリュ・シオ役を務め、ギョンリはノ先生役で出演した。これに対し、シン・ギュジンは「彼はお笑い芸人か？」と冗談を言うと、ギョンリは「イケメンだから」とビョン・ウソクを見て笑った理由を説明した。