「ジョジョ」“ヘブンズ・ドアーによって心の扉は開かれる” 広瀬康一の顔が被れるぬいぐるみにッ! もう岸辺露伴に攻撃できない!?
『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』より、岸辺露伴のスタンドを受けた広瀬康一の顔が被れるぬいぐるみになって登場。アミューズメント専用景品として2025年4月より登場する。 【フォト】表紙は広瀬康一の顔! ページをめくると…?/画像でチェック 『ジョジョの奇妙な冒険』は荒木飛呂彦が1987年に「週刊少年ジャンプ」にて連載を開始したマンガである。ジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドーという2人の少年の出会いから始まる、ジョースター家の血縁と因縁を描いた物語だ。『ダイヤモンドは砕けない』は第4部にあたり、杜王町(もりおうちょう)という町を舞台にしている。 「ヘブンズ・ドアー 広瀬康一ver. 被れるぬいぐるみ」は岸辺露伴のスタンド「ヘブンズ・ドアー」を受け、本に変えられた広瀬康一の顔を商品化。ふかふかとした中綿入りの被れるぬいぐるみとして表現した。 実際に本のようにページをめくれる構造で、表紙は広瀬康一の顔、ページをめくった見開きページには誌面をデザインした。表紙には目と口の穴をあけ、ページをめくると鼻の部分にも穴が空いているなど、細部までリアリティが感じられる仕上がりだ。 見開きページには岸辺露伴が書き込んだ「わたしは漫画家岸辺露伴を攻撃することはできない」の一文を追加。本編同様に安全装置(セイフティーロック)がかけられているという、こだわりの仕様となった。 「『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』ヘブンズ・ドアー 広瀬康一ver. 被れるぬいぐるみ」は、アミューズメント専用景品として2025年4月より登場する。 『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』ヘブンズ・ドアー 広瀬康一ver. 被れるぬいぐるみ 投入時期:2025年4月登場予定 種類:全1種 商品サイズ:約18cm 販売ルート:アミューズメント専用景品、全国のアミューズメント施設 発売元:株式会社BANDAI SPIRITS (C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険DU製作委員会
アニメ!アニメ! 高橋克則