川越シェフ、約30年ぶりにコック帽をかぶり挑戦「15分で10品のアレンジレシピ」
料理界のカリスマとして名を馳せた川越達也シェフが、約30年ぶりにコック帽をかぶり、「やすまるだし」とのコラボ企画に挑戦した。 【写真】「キュート!」約30年ぶりにコック帽をかぶった川越シェフ 今回の企画は、だしにこだわるメーカー「やすまるだし」からの特別オファーで実現。川越シェフは、和食の基本であり料理の旨味の源である「だし」を活かし、和洋を問わない幅広いレシピを披露した。さらに、川越シェフの代名詞とも言える「バター」を取り入れた新感覚のアレンジもみせる。 YouTubeで公開された映像では、わずか15分で10品のアレンジレシピに挑戦。川越シェフが手際よく調理を進める姿に加え、だしの豊かな香りを活かした料理が次々と登場し「だしとバターのマリアージュ」「だしで引き立つ洋風パスタ」など、プロならではの技術と発想が光るメニューが盛り込まれている。川越シェフは「だしの持つ魅力を存分に活かし、15分という限られた時間で楽しめるレシピをお届けしました」と語り、自身もだしの可能性を再発見したと述べている。