Z世代の若者が使うビーリアルでマッチング!「BeMatch.」の利用にリスクはある?
【3】⑤BeMatchで使用する「ニックネーム」を入力し、⑥「つぎへ」をタップします。【4】⑦「つぎへ」をタップします。 プロフィールとしてビーリアルで撮影した画像を登録するため、ビーリアルのアプリを開きましょう。
【5】⑧メモリーからBeMatch.に登録したい画像をタップして選択します。【6】⑨画面右上の「・・・」をタップし、「写真に追加」をタップして端末に画像を保存しましょう。BeMatch.に登録するには画像は3枚必要です。
【7】BeMatch.のアプリに戻り、⑩「+」ボタンをタップします。【8】アルバムから先ほど保存したビーリアルで撮影した画像を選択しましょう。選択完了後、⑪「つぎへ」をタップします。
【9】最後に⑫「通知の許可設定」を行います。【10】使い方の説明が表示されるため読み進め、最後に⑬「さっそくはじめる」をタップして登録は完了です。
「BeMatch.」の新しさ
先述した通り、「BeMatch.」はリリース直後から爆発的な人気を誇り、リリース後2週間でApple Storeのランキングで4位となっています。 斬新だったのは「クラスの女子の投稿が見たい」といったリアルの友人同士の繋がりがメインだったビーリアルに「横の繋がり」を持ち込んだこと。リアルでは知らないビーリアルユーザー同士が繋がるという発想が新しいものでした。 一方、リスクとして考えられるのは、対象年齢が「4歳以上」という点。「BeMatch.」は恋愛に特化したアプリと謳っているわけではないものの、少なくない人数が恋愛を目的としたアプリとして「BeMatch.」を使っているのも事実。 基本的にマッチングアプリの年齢対象は18歳以上ですが、「BeMatch.」はほとんどの年齢で使えてしまうため、そこでトラブルの元になってしまう可能性は否めません。
オトナライフ