《衝撃不倫》「誰とでもすぐ…」“旭川17歳女子高生殺人”内田梨瑚被告(21)と“事件担当刑事”が不倫関係に落ちるまで〈道警が訓戒処分〉
「誰とでもすぐヤるから、いわゆる“穴モテ”はしていた」
「週刊文春」はこれまで、 主犯である内田の地元での悪行について報じてきた 。また、 6月20日発売号 では、内田の“性欲モンスター”ぶりを詳報。高校の同級生とのお泊まり会で自身の陰部を触るよう要求するなど、性に奔放な一面を覗かせていた。さらに、小誌が入手した“わいせつ動画”には、高校1年生の内田が制服姿で棒状の菓子パンを男性器に見立てて上下に大きく扱き、大笑するさまが映っている。 そうした彼女の大胆すぎる性格は、逮捕直前までとどまることがなかった。 「特定の彼氏がいるようには思えませんが、誰とでもすぐヤるから、いわゆる“穴モテ”はしていた。体の関係だけで男と繋がっているような子です。同級生よりは、むしろ年上の男と関係を持つことが多かったかな」(内田の知人) そして、今回、X警部補との「不倫」が明るみに出たのだった――。 7月3日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および7月4日(木)発売の「週刊文春」では、道警を震撼させた殺人犯と担当刑事との「不倫騒動」について詳報する。2人はどこで出会い、なぜ禁断の関係に陥ったのか。さらに不倫発覚の経緯と、道警のその後の対応とは。現地総力取材で旭川17歳女子高生殺害事件に潜むさらなる「闇」の全貌を明らかにする。 被告との“衝撃不倫”で担当刑事が処分 「早くいれろや!」“旭川女子高生殺害”内田梨瑚(21)の“性への執着”を示す証言「隣に座った男性の前で手で…」 へ続く
「週刊文春」編集部/週刊文春 2024年7月11日号
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