「まだ夢は叶うのだ」超人気子役から進化が止まらない 実力派女優が3度目の大河出演を報告 「いつまで可愛いんだ君は」美貌にも称賛の声
女優の安達祐実(43)が自身のインスタグラムを更新し、2025年のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」への出演が決まったと報告、Tシャツ姿の近影をアップした。国民的に人気を集めた子役時代から着実に成長を続け、美しさを増す姿に多くのエールが寄せられている。 ■「この歳になっても夢は叶うのだ」とつづった安達祐実。その美貌を称える声が相次ぐ【写真】 インスタで安達は「この歳になってもまだ夢は叶うのだ。2025年 NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」出演します!」とつづり、にっこりと微笑むTシャツの写真を投稿した。 1993年公開の角川映画「REX 恐竜物語」で主演を務め、大河ドラマには93年の琉球の風、99年の元禄繚乱以来3度目となる安達。 フォロワーからは「綺麗な大人に仕上がって、そりゃ大河も呼ばれちゃう」「いつまで可愛いんだ君は」「おめでとうございます。Tシャツの雰囲気が少し安達さんっぽさがありますね」「元禄繚乱以来ですね。18歳の頃と今の安達祐実さん、凄く俳優としても成長されてて26年ぶりに出演は嬉しいですね」「この前Rex見て踊る場面で泣きました。当時映画館で見に行きました」などと祝福と美貌を称える声が集まっている。 #エンタメQ