高須克弥氏、パートナー・西原理恵子氏めぐる記事に憤慨「伝聞のみで記事を作る出版姿勢を軽蔑します」 公開での呼びかけも
高須クリニックの高須克弥氏(79)が6日、自身のX(旧ツイッター)を更新。同日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社)に、パートナーの西原理恵子氏(59)にまつわる記事が掲載されたことを受けて思いをつづった。 【Xより】高須克弥、西原理恵子について弁明 高須氏は、「SmartFLASH」のXで「『毎日かあさん』西原理恵子氏の“毒親”素顔を作家・生島マリカ氏が証言「お前はブス」「家を出ていけ」娘を“飛び降り”させた暴言虐待の9年間」との記事が投稿されているものを引用。 その上で「本人が否定し、『自分のことを記事にしないで』と頼んでいるのに、本人に会ったこともない記者がたれ込みの伝聞のみで記事を作る出版姿勢を軽蔑します。西原理恵子のことなら何でも知っている僕に聞きなさい。本当のことを教えます」と記した。