夫は大物脚本家…普段は〝女将〟でお馴染み58歳女優のギャップ姿にファン歓喜「堪りませんな♡」「覗く赤が綺麗」
着物とはガラリ、雰囲気変わる洋装姿も魅力的「癒されます」
シリーズドラマ「相棒」(テレビ朝日)の女将役でお馴染みの女優・森口瑤子(58)が、着物とはガラリと雰囲気の変わる姿を披露。ファンを喜ばせている。 ■夫は大物脚本家…58歳女優のギャップ姿はこちらから【写真複数】 森口は「先日、素敵な絵を描いていただきました」と12日に放送されたバラエティ番組「プレバト」(TBS)の「水彩画査定!」企画でコラムニストの犬山紙子から絵を描いてもらったことを報告。 続けて「植物園でロケをさせていただいたのですが、あたくしはホット梅酒を飲みながら俳句を作るという大変楽しい一日でした」と感想をつづると、撮影現場での2枚の写真を投稿。 暖かそうなアウターから赤のタートルネックを覗かせる衣装姿で、緑豊かな園内を散歩するようなショットや、立ち止まり満面の笑顔を見せる1枚を披露している。
夫は「東京ラブストーリー」「Mother」「怪物」の国内外で人気の脚本家
この投稿に「着物でビシ!お洋服でホンワカ。そのギャップも素敵です」「ナイスコーディネート華やかいいね~」「覗く赤が綺麗ですね」「笑顔が堪りませんな♡」「癒されます」などの声が寄せられていた。 森口は1998年に脚本家の坂元裕二(57)と結婚。坂元は「東京ラブストーリー」(91年、フジテレビ)、「Mother」(2010年、日本テレビ)などのテレビドラマや、カンヌ国際映画祭脚本賞を受賞した映画「怪物」(23年)など多数の代表作がある。 #エンタメQ
西日本新聞社