福岡GK永石拓海が左側下顎骨骨折で全治約3カ月…17日のトレーニング中に負傷 | Jリーグ
【国内サッカー 最新ニュース】アビスパ福岡は5月29日、GK永石拓海が負傷したことをクラブ公式サイト上で発表した。 福岡が、永石の負傷内容を発表した。 福岡のクラブ公式サイトによると、永石は5月17日のトレーニング中に負傷した模様。左側下顎骨骨折と診断され、全治は約3カ月と見込まれている。 現在28歳の永石は、福岡大学卒業後の2018年にセレッソ大阪へと正式入団。その後はセレッソ大阪U-23、レノファ山口FC(期限付き移籍)でのプレー経て、2021年1月に福岡へと期限付き移籍で加入した。2022シーズンからは福岡に完全移籍。今季は明治安田J1リーグで7試合に出場している。