<木曜劇場「大奥」>最終回でサプライズ! 家治亡き後に分かった大きな“うそ”とは? 次代将軍・家斉役に「びっくり」の声(ネタバレあり)
お品は、子の貞次郎が亡くなったというのは生前の家治が考えた大きな“うそ”で、名を変えて生きていると明かす。
3人は無事、城から逃げ出し、貞次郎改め豊千代を3人で育てることに。それが「三つ葉葵のように」という意味だと気付いたからだった。
その後、倫子は自身が家治の子を身ごもっていることに気づく。無事娘が生まれ、万寿と名付けた。そして豊千代が成長し、第11代将軍・家斉となって登場した。
家斉役で鈴木福さんが登場し、SNSでは「鈴木福くん出てきてびっくりしたけど」「私、疲れているのかな? 鈴木福くんいたよね?」「鈴木福くんが亀梨くんの息子役で出てきたの激アツ過ぎた」「ん!? なんか鈴木福くんに似ていたような」「これはサプライズだったわ」といったコメントが続々と上がり、盛り上がった。