「短く握ったほうが飛ぶ」ってホント? プロとアマがグリップの長さを変えて検証してみた
短く握るとどれだけ数値が変わるのか!?
弾道測定器「トラックマン4」を使用しデータを計測。ちなみにレンジボール設定で計測を行い、各人5球打ってもらい、最低数値を除いた平均値を表記した。 ※ミート率の数値はドライバーではおよそ『1.5』が理論上において最高値といわれ、今回の場合、1.5に近ければ近いほど芯を捉えていると考える指標となる数値 この結果を受けて早川プロは「ゴルファーによっては飛距離が伸びない場合もありますが、予想通り芯でとらえる確率が高まることもあり飛距離は伸びましたね」とコメント。「ただし短く握って振る場合にも注意すべきことがある」といいます。その注意点とは? この続きは3月19日号の「週刊ゴルフダイジェスト」または「Myゴルフダイジェスト」で掲載中。ぜひチェックを! PHOTO/Hiroaki Arihara、ARAKISHIN THANKS/日進ゴルフエトワス ※週刊ゴルフダイジェスト2024年3月19日号「短く握ったほうが飛ぶ!」より一部抜粋
週刊ゴルフダイジェスト