「魔性の女」斉藤由貴 “娘”と２ショット「５８歳に見えない」「マジでかわいい」と反響
ＴＢＳ系「あのクズを殴ってやりたいんだ」（火曜・後１０時）公式インスタグラムが２４日までに更新され、女優の斉藤由貴（５８）が登場した。 【写真】“娘”と２ショット「５８歳に見えない」「マジでかわいい」 斉藤は主人公・ほこ美（奈緒）の母、明美役を演じている。現在はスナックのママをしており、今も彼氏が途切れることはない。「ヤンキー全盛期の頃に知り合った最初の彼氏に始まり、付き合う男はみんなクズという数奇な人生を歩んできた」（公式サイト）というキャラクターだ。 「親子オフショット」と説明し、奈緒と並んでピース。ネットは「ゆきさんカワイイ」「斉藤由貴超かわいいんだけど何なん。歳とかとらんのかいマジでかわいい（超好き）」「斉藤由貴ちゃんて歳を重ねる毎に魔性の女になってますね」「斉藤由貴？５８歳に見えない。若い時より美人だ」と美ぼうにほれぼれ。また２２日放送の第３話では、「あたしはずっとモテ期だけど！」という明美のセリフがあり、「斉藤由貴こういう役やらせたらまじでハマり役だな笑」「斉藤由貴さんのお母さん役、憎めなくて可愛くてずっとモテ期なのわかるな」などの感想も寄せられた。
報知新聞社
