狩野英孝 09年に凄まじい人気だったお笑いコンビ 登場して歓声鳴りやまず「そのまま出演時間終わった」
お笑い芸人の狩野英孝(42)が21日放送のフジテレビ「何か“オモシロいコト”ないの?」(月曜後11・00)に出演。2009年に凄まじい人気だったお笑いコンビを明かした。 【写真】09年に人気が凄かったお笑いコンビ 今回は「2009年にタイムスリップ!風磨14歳当時の流行」と題して放送され、timeleszの菊池風磨が09年当時の新聞を手にした。ラテ欄に先輩グループ「嵐」が「はねるのトびら」に全員が出演していることに驚いた。さらに「爆笑レッドシアター」にも出演しており、「相葉のツボは…狩野?」と書かれていた。 これに「狩野って…狩野英孝が第一線で活躍してる」と再度驚くと、ゲストとして狩野らが登場。菊池がそのことを狩野に伝えると「レッドシアターがこのときは…はんにゃ.がね」と席巻していたとした。 その人気ぶりについて「吉本のライブやって“きゃー”が鳴りやまなくて。そのまま出演時間終わってハケてったんだから」と振り返った。