【2歳新馬/東京6R】サトノカルナバルが7馬身差をつけ圧勝 レーンも「これから楽しめる馬」と絶賛
22日の東京6R・2歳新馬(芝1400メートル)は、キタサンブラック産駒のサトノカルナバル(牡・堀)がド派手な7馬身差圧勝劇を演じた。 道中は好位の外でじっくり待機。直線では後続を突き放す一方のワンサイド勝ちだった。勝ち時計は1分23秒6(稍重)。 騎乗したレーンは「レース前は新馬とは思えないほど落ち着いていましたし、センスも見せてくれました。ポテンシャルは高いのでこれから楽しめる馬です」と絶賛した。
東スポ競馬編集部