「邪神ちゃん」新作舞台、来年3月に大阪で上演 出演者に少女歌劇団ミモザーヌなど
ユキヲ原作による新作舞台「邪神ちゃんドロップキック・新」が、2025年3月15日、16日にかけて大阪・YES THEATERで上演される。 2021年3月、2021年12月に続き、3度目の舞台化となる同作。出演者には、吉本興業に所属する少女歌劇団ミモザーヌ、大阪ダンス・俳優&舞台芸術専門学校、大阪スクールオブミュージック高等専修学校が名を連ね、ゲストも参加する。また新作舞台に向け、少女歌劇団ミモザーヌのほか、大阪大学邪神ちゃん愛好会、“アニソンエンタテイメントプロジェクト”アニメメメ、“アニソンDJパーティー”MILKBACKDROPなどの大阪のチームとコラボして企画を届ける。 チケットは、A席、グッズ付きのS席を用意。FANYチケット、チケットぴあ、ローソンチケットでは、明日11月1日10時に一般発売がスタートする。 「邪神ちゃんドロップキック」は厨二病の女子大生・花園ゆりねと、下半身がヘビの悪魔・邪神ちゃんの共同生活を描くコメディ。アニメは第3期まで放送されている。 ■ 舞台「邪神ちゃんドロップキック・新」 日時:2025年3月15日(土)開場 17:00 / 開場 17:30、3月16日(日) 開場 13:30 / 開演 14:00 会場:大阪府 YES THEATER 料金:S席スペシャルグッズ付き8000円、A席 7000円 出演:少女歌劇団ミモザーヌ、大阪ダンス・俳優&舞台芸術専門学校、大阪スクールオブミュージック高等専修学校、ゲストあり