森香澄 足のニオイ検査結果で“ダブルパンチ”にショック 今までは自己申告も「言い逃れできない」
元テレビ東京でフリーアナウンサーの森香澄(29)が19日に放送された日本テレビ「カズレーザーと学ぶ」(火曜後10・00)に出演。足のニオイを検査し、まさかの“ダブルパンチ”の結果だった。 【写真】森香澄、7キロ激ヤセ 「やばすぎますね」驚きビフォーアフター公開 今回のテーマは「冬の足トラブル解決SP」と題して放送され、足のニオイには2種類あるとされた。その種類は「納豆臭のイソ吉草酸」と「刺激臭のアンモニア」に分けられるとした。 森は自身の足のニオイについて「ブーツ脱いだ瞬間とか、本当に信じられない。自分の足か疑いたくなるニオイがします」と、相当足がくさい時があるとした。そのニオイについては「あまり言いたくないですけど…何か腐ったみたいなニオイ」と苦笑い。 この少しあいまいな答えにMCのカズレーザーが「もうちょい自白してください。どういうニオイ?」と追求。これに森は厳しい目つきをしながら「大豆が腐ったみたいなニオイです」と納豆臭であることを告白した。 出演者たちは仕事終わりに15分のウオーキングで足に負荷をかけ、同じコンディションに統一して「納豆臭のイソ吉草酸」と「刺激臭のアンモニア」のどちらに分類されるのかを検査。 その結果、森は「刺激臭のアンモニア」で周囲にニオうラインと言われている1020の数値を超える1035。さらに「納豆臭のイソ吉草酸」は平均値0・27に対して0・30だった。 この“ダブルパンチ”の結果に「今までは自分で言ってた。“足がくさいんです”って。自己申告だったから、まだ“そんなことないでしょ”って言ってくれる方がいたんですけど、数字にされると言い逃れできない。どうにか対策を!って感じです」と専門家に助けを求めていた。