【吉田明世さんのバッグの中身】「ザ・ロウのパークトート」が相棒。オン・オフ問わず使えるバッグと中身が好き!
スタイルのある人の“らしさ”にクローズアップ 見たい知りたい!吉田明世さんの「バッグとバッグの中身」
独自のスタイルを確立して活躍する人の私物バッグとその中身から、〝その人らしさ〞を大解剖! 見えてきたライフスタイルや価値観は、私たちに学びを与えてくれるものばかり。そう、いつの時代も「ブレない軸」を持っている人って素敵なんです! 今回はフリーアナウンサー 吉田明世さんのバッグの中身を拝見!
●吉田明世さん よしだ・あきよ フリーアナウンサー ’88年生まれ。絵本専門士・保育士・ピラティスインストラクターの資格を持ち多彩に活躍。2児の母。TOKYO FM『ONE MORNING』JFN『Shining Star』のパーソナリティを務める。
“長く愛せて、機能的”オン・オフ問わず使えるバッグと中身が好き!
「ここ2年、ずっと相棒のように持っている「ザ・ロウのパークトート」。子どもたちと手をつないで歩くとき、肩にかけられるのがとっても便利なんです。平日は朝のラジオ番組があるため、AM4:00には家を出発。その分、午後はなるべく子どもたちと過ごすようにしているため、仕事と母業を行き来できるきれいめのルックスにも助けられています。メイクポーチは、20代の頃に購入したミュウミュウ。時を経ても使える不変的な魅力を実感したときに、バッグや小物など、子どもに受け継げるものを選ぶというのもいいなと考えるように。なので今は、少しずつメゾンブランドのものを集めています。実際、子育て中で諦めなければいけないことも多いのですが、仕事の疲れは子どもで癒し、子育ての疲れは仕事で癒す、今のバランスが心地よくて。このバッグのように、オンオフを上手に行き来していきたいと思っています。」──吉田明世さん
【吉田明世さんの愛用バッグは】THE ROWのPark Tote(ザ・ロウのパークトート)
stuff in Akiyo’s bag 吉田明世さんのバッグの中身は…?
1.しっかりカバーして潤いも与えてくれるB.Aのクッションファンデは2代目。 2.ディオールのマキシマイザーは発色が好きでコーラルを愛用中。 3.何本もリピートしているイソップのマラケッシュ インテンスは、リラックスしたいときにひと吹きしています。 4.運転するのでサングラスは常備。肌なじみのよいブラウンが理想的だった、ブランのもの。 5.初めて新車を購入。子ども目線ではなく自分が好きな車種で気分を上げています。 6.ジルサンダーのミニ財布は、ラジオ局の入館パスやクレジットなどカード用。 7.名前入りAirPods。 8.ミュウミュウのポーチは8年前に購入。今見てもキュンとくるガーリーさでお気に入り。 9.歯ブラシは眠気を覚ます意味でも必須。 10.スマホケースは飽きのこない黒でシンプルに。 11.ラジオでご一緒していた稲垣吾郎さんのおすすめで購入したGRカメラ。写真が本当にきれいで、子どもたちを撮りためています。 12.エルメスのケリートゥーゴーは、紐をつけてショルダーにできるので、バッグに入れて車からちょっと出るときにこれだけ持つ、などの使い方をしています。 13.出産のお祝いでいただいたフェイラーのポーチは、毎日持っておきたいカメラやAirPodsを入れて、バッグをチェンジするときに取り出しやすいようにしています。