井上清華アナ 人気の習い事「カリグラフィー」に挑戦! 線が“呪い”みたいに!? 美文字への道
井上アナ覚醒!?アルファベットに必須“上下のループ”先生絶賛!
最終行程で井上アナ覚醒!? 島野: フォントなどでも出てきますけど、”ループ(輪っか)”を作る練習をしていきます。 “上側のループ”と“下側ループ”を書いてみてほしいなと思います。“輪っか”を書き、太い線でまっすぐおりてくるイメージです。 島野先生が書いたものをよーく見て井上アナも挑戦! 井上: 全然違います!丸が大きいですね。 島野: 書けていますよ!いいです、いいです!すごい、お上手です!! 島野先生、井上アナが書いた“ループ”を絶賛! 一部、インクがなくなったところありましたが、“ループ”はいずれもきれいに書けていました。 カリグラフィーの道具の持ち方、線の書き方などを習ってきた井上アナに、ここまでの感想を聞きました。 井上: 難しいですね!なんせ、太い部分の線を塗りつぶしていると思っていたので。 どうしても力が入って書くのが難しいなと私は思っていたんですけど、いかに自分がいつも力を振り絞って文字を書いているのかが分かります。 こんな軽く書いて、なおかつ線がぶれないようにするのが難しすぎて!あと、同じ線で同じ角度、同じ位置で止めて同じ太さにするのが難しいです。 でも楽しい!ちょっとずつ感覚が変わっていくのが、楽しいです!
線をしっかり書けるのは「産声をあげたあたり」 井上アナはカッコよく自分の名前を書ける!?
線のバリエーションをある程度、書けるようになった井上アナのカリグラフィーにおける現在の位置付けを島野先生に聞くと… 島野: 産声を上げたあたりじゃないですかね。 井上: 結構、最初ですね!私(笑) そりゃそうですよね、産声をあげたあたりか。 道のりは長い!笑 まだまだ産声をあげたばかりの井上アナですが、後編では「Seika」とアルファベットで自分の名前を書きます! どうやってここまで美しく書けるようになったのか!?後日公開しますので、ぜひご覧ください!!
めざましmedia編集部