三吉彩花、町田啓太、高畑充希が語るそれぞれの “愛”!高畑充希は編み物で「三角ビキニとか」
ティファニー ホリデー キャンペーン「With love, Since 1837」丸の内仲通りホリデー イルミネーション点灯式が11月13日、ティファニー丸の内店にて行われ、フォトコールに俳優の三吉彩花、町田啓太、高畑充希が登壇した。 【写真】三吉彩花が身につけたティファニー ハードウェアのジュエリー ブランドアンバサダーで、イルミネーションオブジェ「バード オン ア ボックス」の点灯式を終えた三吉は「ホリデーシーズンということもあって、とても街がきらびやかになって美しい点灯式だった」と感想を述べ、ホリデーシーズンに愛を伝えたい人を「いつも思うことではあるんですけど、応援してくださるファンの方々に感謝の気持ちを伝えたい」ときっぱり。 ずっと愛し続けたものについて「ティファニーで初めて、今年のダイヤモンドを自分自身に贈ってあげたいと思った。ダイヤモンド バイ ザ ヤードの小さなピアスを購入したのだが、その時の記憶も鮮明に覚えているし、自分が人生を重ねていく中でもずっと長く愛用できるものなので、今も愛しているしこれからも自分の側で支えてくれると思う」と語り、 この日のコーディネートについて「今日はローズゴールドのハードウェアを贅沢に重ねさせていただいて、本当に点灯式にふさわしい、すごくきらびやかなジュエリーになった。ジュエリーがまばゆいので、服はシンプルに削ぎ落としたほうが引き立つ。私がティファニーのジュエリーを身につけていて思うのは、シンプルだからこそ美しいと日々感じている」と明かした。
ホリデーシーズンも仕事だという三吉は、今年を振り返って「本当にたくさん活動させていただいてすごく充実した一年だったと思うし、来年は20代最後の年になるので、特にやり残したことはないけど新しい人生の章を迎えるにあたってどんどん駆け抜けていきたい」と意気込んだ。 町田は愛を伝えたいものに「このホリデーシーズンにギターを購入して、最近はそれでイベントに出たりしている。それこそ、ちょっとティファニーブルーに近いような色で、“僕のところに来てくれてありがとう” と伝えたい」と照れ笑い。ずっと愛し続けたものを「僕は生まれが群馬県で温泉地なので、温泉はずっと愛し続けている。ホリデーシーズンに行きたいところの最初に上がるのが温泉」と断言した。
高畑は愛を伝えたい人に家族を挙げ「今年はお休みがあった時に、家族と過ごしたり旅行に行ったりしていた。この年齢になると、家族と一緒といるのが恥ずかしい気持ちもありつつ、いいものだなと思う」といい、ずっと愛し続けたものを「編み物。すごく飽きっぽくてひとつの趣味が続かないんですけど、編み物だけはずっと続いている。今年も編んでいます」。最近編んでいるものを聞かれると「友人のスタイリストさん用に三角ビキニとか(笑)」と語り、報道陣を驚かせた。