キャンプやアウトドアで出たゴミはしっかり持ち帰る! Asobitoの山のゴミ袋が環境保全の一端を担う
AO CoolersやSTANLEYなどのブランドを展開するビッグウイングが、オリジナルブランドのasobito(アソビト)から、アクティベートライン ライトウェイトシリーズより「山のゴミ袋」をビッグウイングオンラインストア限定で発売します。 【写真】環境保全への意識高まる“山のゴミ袋”を見る(全13枚)
小さな後ろめたさを山のゴミ袋で解消
ライトウェイトシリーズは“もしかしたら使わないかも”が“やっぱり持ってきて良かった”にかわるをコンセプトに、商品ラインナップを展開。登山・ハイキング・トレッキングのシーンで、残念ながら廃棄されたゴミを発見したときに“やっぱり持ってきて良かった”と感じられるアイテムが山のゴミ袋です。
ゴミを見て見ぬふりするのは心が引ける
着たときよりも美しく”は、山行を楽しむハイカーにとって当然のことであり、いつまでも大切にしたい心得です。山行を楽しんでいる時間、大自然のなかでも私たち人間は食べて飲みます。その結果さまざまなゴミが発生し、自分で出したゴミをポケットに入れることを躊躇う人は少なでしょう。ただし、他人が落としたゴミや雨で濡れて泥がついたゴミだったら……。 ポケットに入れることを躊躇い、拾うことが最善と理解していても、見て見ぬふりをしてしまう人がいても不思議ではありません。さらに、小さな後ろめたさを残しながら山行を続けるのは気が引けるという人もいるでしょう。そこで便利に使えるアイテムが、Asobitoの山のゴミ袋です。
汎用性の高いバッグパックへの取り付けもOK
山のごみ袋をつねに手元に置いておくために必要なことは、取り付け汎用性の高さです。特定のバックパックに取り付けられないようであれば、常に手元においておけません。 「山のゴミ袋」は、4つのゴムリングと複数のループを備え、一般的な登山用バックパックであれば付けられないものは少ないはず。リール付きのストラップを組み合わせることで、取り付けの自由度はさらに高まります。創造性を掻き立てる山のゴミ袋は、あなたのベストな取り付け方を見つけながら自分流の使い勝手で環境保全に役立つ活動ができれば、この上ない喜びにもなるはずです。