田中みな実、自身のアナウンスに照れ笑い 京急蒲田駅で2パターンを放送 流ちょうな英語も
日テレNEWS NNN
フリーアナウンサーの田中みな実さん(37)が17日、京急蒲田駅のホームで行われたイベントに登場。自身のアナウンスを聴き、照れ笑いです。 【画像】田中みな実 カメラ目線でポーズ 田中さんが登場したのは、『“京急蒲タコハイ駅”開駅式』です。18日~6月16日まで飲料企業が京浜急行電鉄株式会社・大田区商店街連合会とコラボレーションし、蒲田の街を盛り上げる『蒲タコハイ祭』として、駅構内や周辺エリアでの様々な施策を実施。『蒲タコハイ祭』開催中、京急蒲田駅では田中さんの2パターンのアナウンスが流れます。 今回のイベントでは、そのアナウンスを試聴。駅で実際に聴くのは初めてだったそうで「実際に駅で聴いたらどんな感じなんだろうなって想像がまだできていなくて、ちょっと心配です」と緊張した様子の田中さん。日本語バージョンと英語を織り交ぜたバージョンの2パターンが流れると、思わず照れ笑いを浮かべました。 流ちょうな英語に会場からは拍手。しかし、アナウンスを録音するにあたり、苦労があったそうで「すごくいろんな駅のアナウンスを聴いて、いっぱい練習したんです。これが流れると思うと感慨深いです。何度か来て、しっかり聴いて、録音もしたいと思いました。あんまり英語でお話しする機会がないので、英語のアナウンスに注目していただければと思います」と語りました。