日本代表は15日、FIFAワールドカップ（W杯）26・アジア最終予選（3次予選）でオーストラリア代表と対戦し、1-1のドローに終わった。この試合で森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのか。出場した選手（出場時間の短い選手は除く）、を個別にA～Dの4段階で評価する。※各スタッツはデータサイト『Sofa Score』を参照
鈴木彩艶（背番号1） オーストラリア代表戦：フル出場 評価：C 失点は仕方ないが、その直前のプレーは“隠れたミス”だろう。左足で蹴ったボールを中央に、それも高さで劣る南野拓実の元へと飛ばし、簡単に弾き返されてDFの陣形が整う前に自陣でのプレーを許してしまった。オウンゴールにつながったのは結果論でしかないが、代表のゴールマウスを守るならこうした細かい部分の質も重要。あえて厳しい評価としている。
フットボールチャンネル
日本代表オウンゴール、問題は谷口ではなく鈴木彩艶の不用意なキックミスだろう サッカー・ワールドカップ最終予選オーストラリア戦
元G大阪のファン・ウィジョ、性行為の違法撮影で懲役4年求刑…容疑を全て認める「心から謝罪します」
影山優佳さんが撮影した内田篤人氏が「神々しい」…ファン絶賛の嵐「全員惚れてまう」「イケメン」「監督っぽい」
中国代表がついに勝ち点「3」も…現場で起きていた指揮官に対する“抗議” ベンチに向かって怒りの表情で叫ぶ選手も
アジア王者カタールがイランに惨敗でグループ4位に…韓国は連勝でグループ首位、サウジはバーレーンとドローで混戦に【2026年W杯アジア最終予選】
フェイクに騙されない 情報習慣をチェック
「藤田菜七子」引退後もJRAから厳しい“ペナルティー” 「競馬関係の仕事はすべて禁止」の可能性も
大谷翔平「無安打」の陰で、ロバーツ監督の“迷采配”が大炎上。ドジャースファンから怒り心頭の声も
今江監督の電撃解任劇、“前監督”以外に“生え抜きコーチ”のカゲ オーナーへの進言は歪曲化？ マー君は「利用されただけ」の声も
「感謝するべきだ」大谷翔平、ポストシーズンで打撃急降下の理由が発覚！？ 米メディア「明らかにしたのは…」
解説・松木安太郎の「迷言が誕生した…」 日本代表戦の中継で絶叫した言葉が話題「面白すぎる」
