江嵜さんの愛車は購入時にローダウンを施したそうだが、このさり気ない低さが、プレリュードの美しさを引き立てている(酒寄俊幸(SAKAYORI Toshiyuki/ngasgraphix))
バブル時代の3代目「プレリュード」が人生初のクルマ。5代目に乗り換えて18年のホンダ党は「一生手放すことはないです」
【関連記事】
- 【画像】不人気だったがゆえに今や貴重なホンダ5代目「プレリュード」を見る(10枚)
- 【画像】不人気だったがゆえに今や貴重なホンダ5代目「プレリュード」を見る(10枚)
- ◎バブル時代のホンダは面白い! 個性的すぎる80~90年代の名車が集まった「ネオクラシックホンダファンミーティング」とは
- ◎逆輸入アキュラ「NSX」のオーナーはHonda Cars店長でした。「CR-X」や「インサイト」も所有するホンダ愛一筋の車歴とは?
- ◎リッター32キロを誇った初代「インサイト」はいま。8年落ちを16年乗り続けるオーナーの正直な感想「同情するなら金をくれ!」
- ◎ホンダ初代「シティ」に惚れ込み40年!「ターボ I」と「カブリオレ」に「モトコンポ」も2台持つホンダ愛いっぱいのオーナーとは