小早川秀秋は「冷静に戦況を見極めた若き知将」だった イラスト:メイ ボランチ 出所:真山知幸著『実はすごかった!? 嫌われ偉人伝』(日本能率協会マネジメントセンター)(ゴールドオンライン)
あわせて読みたい記事
- 「読書嫌いの子どもが食いつくように読んでいます」との声も!子どもたちが熱中している異色の歴史本で紹介されている、天才軍師・竹中半兵衛の「少し下品なエピソード」とは?ダイヤモンド・オンライン9/13(金)6:02
- 家康が死の間際に「もう会えなくなるな」と惜しんだ…城郭の新しいスタンダードをつくった天才武将の名前プレジデントオンライン9/16(月)9:17
- 酒が大好きだったといわれる3人の戦国武将の逸話とは?渡邊大門9/14(土)5:01
- 本能寺の変で暗転した佐々成政の生涯 富山城を秀吉軍10万に囲まれるも大大名に復活、波乱の結末が待っていたおとなの週末9/7(土)18:00
- 江戸時代は「損のシェア」が“粋”だった?落語『三方一両損』から読み解く、令和の「今だけ、金だけ、自分だけ」という価値観との違い【立川談慶が解説】THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン)9/12(木)7:02