大竹しのぶ、20代に共演した「渡鬼」俳優と40年ぶりの再会 懐かしショットに「お二人ともお若い~」
女優の大竹しのぶが10日にインスタグラムを更新。20代の頃に共演した俳優との再会ショットを披露すると、ファンから「お二人ともお若い~」「素敵です」といった声が寄せられた。 【別カット】「渡鬼」俳優との40年ぶりの再会ショット 現在、こまつ座第152回公演『太鼓たたいて笛ふいて』に出演中の大竹が「なんと、またまたすごい出会いが」と投稿したのは複数のオフショット。写真には大竹が20代の頃に、歌手で俳優の岸田敏志とラジオで共演した際のオフショットや、現在公演中の『太鼓たたいて笛ふいて』で共演する福井晶一と大竹、そして会場を訪れた岸田の3ショットが収められている。 投稿の中で大竹は、岸田が舞台を見に来てくれたことを報告し「岸田さんの娘さんが、今共演している福井晶一さんと結婚しているのです。40年振り位にお会いしました」とコメント。続けて「岸田さん全然変わらず優しいお話の仕方で、奥様も可愛らしくて、楽しい方で、タイムスリップしたようでした。会える人には会えるようになってるんだね、きっと」とつづっている。 ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)にも出演していた岸田との思い出の写真の数々に、ファンからは「お二人ともお若い~」「巡り巡って出会えるって素敵ですよね」「貴重なお写真ありがとうございます」などの反響が集まっている。 引用:「大竹しのぶ」インスタグラム(@shinobu717_official)