三宅健が71歳の親友とのルーティンを明かす クロちゃん、次長課長・河本の領収書も『大悟の芸人領収書SP』
10月28日(月)放送の『大悟の芸人領収書1時間SP』(日本テレビ系 午後11時59分~深夜0時54分)は、芸人ゲストに河本準一(次長課長)、西村瑞樹(バイきんぐ)、クロちゃん、石田たくみ(カミナリ)、安藤なつ(メイプル超合金)、青木マッチョ(かけおち)、SPゲストに三宅健を迎える。 【写真】大悟、三宅健、河本準一、西村瑞樹、クロちゃん、石田たくみ、安藤なつ、渡邉結衣アナ この番組は、MCの千鳥・大悟が芸人たちの私生活の領収書やレシートをエピソードとともに査定し、金額に見合う面白さと判断すれば、全額分をキャッシュバックしさらなる芸の肥やしに使ってもらおうというトークバラエティ。 三宅健が提出したのは、よく一緒に過ごすという親友との飲食代。その相手はなんと71歳。友達が少ないという三宅の数少ない友人の1人と語り、さらに二人だけの特別なルーティンも明かす。実はそのルーティンに、ある奇妙な出来事が起こり…。さらにこだわりすぎる自宅についても語る。 クロちゃんが提出したのは、家の合鍵を作った時の領収書。実はこの領収書、彼女・リチに渡すか悩んでいるものだという。渡せない理由を問われたクロちゃんの思わぬ理由に一同あぜん。さらに納得できない三宅がクロちゃんを追求すると、いまだ結婚しない理由についても明かす。 次長課長・河本は、同郷の大悟にどうしても言いたいことがあると領収書を提出。問いたいのは、岡山への愛。河本自身は岡山のため地道にPR活動しているというが、千鳥=岡山のイメージがあるにもかかわらず、岡山で活動している姿を見たことがなく、ポスターだけの印象しかないと思いの丈をぶつける。地元・岡山のため河本の領収書を大悟は承認するのか。
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