〝一触触発!?〟西武の内野手〝すっぽ抜け〟頭部付近への投球をギリギリかわすもマウンド方向へ…笑顔を浮かべる「ただの仲良しじゃねーか笑」
◆ロッテ4ー3西武(16日、ZOZOマリン) 西武の外崎修汰がバントの構えも頭部付近〝すっぽ抜け〟にビックリ。ヨロヨロとマウンド方向に向かう仕草が話題となった。 ■〝一触即発!?〟すっぽ抜けでマウンド方向へ…【動画】 4回2死の場面でロッテの先発右腕・唐川侑己の2球目チェンジアップがすっぽ抜け。バントの構えを見せた外崎がかがんでかわすも、体勢を崩しヨロヨロとマウンド方向へ。外崎はびっくりした様子で笑みをこぼし、唐川も申し訳なさそうに苦笑いを浮かべている。外崎は4球目のカットボールを打ち上げ、ライトフライに打ち取られた。 この模様をパーソルパ・リーグTVの公式YouTubeが紹介。「外崎がノシノシ寄ってくるの最高に笑った」「両方いい人だから平和に終わりそう」「人柄の良さが滲み出てる」「ただの仲良しじゃねーか笑」などのコメントが寄せられた。
西日本新聞社