◆ＪＥＲＡ セ・リーグ ＤｅＮＡ７―２巨人（２６日・横浜） 巨人は８回、満塁被本塁打を含め６失点。巨人の１イニング６失点以上は、昨年９月３日ＤｅＮＡ戦の２回に６失点以来。このときも満塁弾を喫していた。 この日は、走者得点圏の場面が１２度あって、１０打数４安打（２四死球）。そのうち満塁の場面が２度あって、三ゴロと満塁被弾だった。今季、巨人投手陣の走者得点圏での被打率は、１３８打数３１安打の被打率・２２５なのだが、満塁に限ると、１８打数８安打の・４４４と悪化。満塁のピンチで失点を重ねるケースが多いようだ。 満塁本塁打は新人の度会（Ｄ）に打たれたもの。巨人投手の満塁被弾は、昨年９月１３日に松井が佐藤輝（神）に打たれて以来。新人に打たれたのは、７３年９月１５日に小川邦和が小田義人（ヤ）に打たれて以来５１年ぶりのことだった。（福山 智紀）
報知新聞社
放送事故レベル！ 大谷翔平に一体、何が起こったのか…！？ 豪快アーチ直後にベンチで見せた“謎の動き”がヤバすぎると話題に ファン騒然「えっ？ｗ」「テンション高すぎ」
日本ハム痛恨サヨナラ負け 場内暗転後、必死のアピールプレーは認められず 新庄監督が審判から説明受ける 矢沢が決勝点を献上
“500億円軍団”で光り輝く大谷翔平の「10冠」 打撃成績ほぼ独占…計り知れない価値
【阪神】佐藤輝明ぶ然…見逃し三振のストライク判定を巡って虎党らが物議
【巨人】山崎伊織、プロ２度目の完封勝ち 中日戦はデビューから無傷５連勝 門脇誠が決勝打
MLB打撃「9冠」の大谷翔平に忘れられがちな衝撃の事実 「クレイジーだ」「ないない」日米仰天
大谷翔平、メジャー単独トップの第11号ホームラン！ 3戦連発弾に米メディアも驚愕「まるで1つおきに…」
「“真美子ヘア”にして」大谷翔平夫人のヘアスタイルが流行、ニーズは30～40代の“忙しい女性”
「もっと短くなる」大谷翔平の元通訳・水原一平氏の罪が軽くなる！？ 米メディア「最高で禁固30年だが…」
「人生初のダウンなのに…」井上尚弥、ピンチ直後の振る舞いに現役＆OBの世界王者も感銘「マジで凄い！」
