【2024年春季地区大会最新状況】近畿大会、北信越大会、全道大会で出場校が決まる
2024年の春季大会が全国で開催されている。各地区大会では、すでに九州と四国では大会は終わり、明豊(大分)と高松商(香川)が優勝を収めている。 【一覧】13日現在の全国各地区大会の日程、出場校 12日に奈良、大阪、和歌山で決勝が行われ、天理、大阪学院大高、智辯和歌山が近畿大会の出場を決めた。新潟では帝京長岡が優勝し、北信越大会への出場を決めた。 また北海道でも支部大会が開催中で、ここまでクラーク記念国際、北照、帯広大谷などが全道大会出場を決めている。