【有馬記念】アーバンシック 坂路4F52秒1 武井師手応え「しっかり反応していた」
アーバンシックは坂路でしっかり追われ、4F52秒1～1F12秒4を計時した。 武井師は「自分から走ってくれていた。しまいも促しながらしっかり反応していた」と手応え。今回は古馬と初対決。ジャパンCは同世代のシンエンペラーが2着同着。それを引き合いに出して「やれないことはない」と力を込めた。
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