バスソルトとバスオイル、疲れた日はどっちを選ぶのが正解?至福のバスタイムで、1年頑張った自分にご褒美
乾きがちな日の全身保湿におすすめの「バスオイル3選」
お風呂から出た後、すぐに水分が蒸発して肌がカサつくことや、忙しくてボディケアを怠りがちなこと、ありませんか?そんな肌にぴったりなのが、液体タイプのバスオイルやバスエッセンスです。 特にバスオイルは、バスエッセンスより油分がリッチ。潤い効果が自慢の植物オイルやミネラル系の鉱物オイルがベースになっています。水溶性のものは油膜を残したりせず、乳化作用でお湯を乳白に変え、浸かってすぐに全身保湿を叶えます。 また、肌に自然な潤いヴェールを作るため、お風呂上がりに急いでボディオイルやクリームを塗る必要はありません。なかには、ボディにそのまま塗布できるタイプもあります。
<1. VERDANTALCHEMY/3in1 バスオイル ドリフトオフ> ロンドン発の「VERDANTALCHEMY(ヴァーダントアルケミー)」は、アロマセラピーとミネラル入浴によって心と体の調和をもたらすウェルネスブランド。 バスオイルは、アロマスチーム、バスオイル、マッサージオイルの好みの使い方ができるハイブリットな3 in 1で、主成分にはリノール酸(オメガ6)とオレイン酸(オメガ9)が豊富なアプリコットカーネルオイルが配合されています。身に纏ってからバスタブに浸かるのがおすすめ! “インバスパフューム”と呼びたくなるアロマの構成で、ブランドのベストセラーのドリフトオフは、ぐっすり眠るための黄金のしずく。ギフトとしても人気です。 100mL 問い合わせ先/リグルジャパン