『僕が見たかった青空』持永真奈 2024年は「自分らしく輝く」 20歳の抱負語る
乃木坂46の公式ライバルとして結成されたアイドルグループ『僕が見たかった青空』で、今月20歳を迎える持永真奈さん(19)が、鮮やかな晴れ着姿で『僕青メンバー成人式』に登場。抱負を語りました。 【画像】僕が見たかった青空 メンバーインタビュー 式が行われた東京・杉並区の気象神社は、日本で唯一の気象をつかさどる神社。持永さんは、メンバーの青木宙帆(ゆうほ)さん(20)と西森杏弥(あや)さん(20)と一緒に、グループ名にかけて“晴天祈願”を行いました。 その後、二十歳の抱負を絵馬に書いて発表したメンバーたち。持永さんが書いたのは『自分らしく輝く』。その理由については「昨年は自分をあまり出せていなくて、積極的にも行動できていなかったなと感じるので、今年はもっと積極的に行動して様々なことにチャレンジして、自分をどんどん出していけたらなと思っています」と語りました。 2023年2月から始まったオーディションを勝ち抜き、8月に『僕が見たかった青空』としてデビューした持永さん。この1年間の生活の変化について聞かれると「グループの活動が始まってから日々課題をこなすのに必死というか、自分の力のなさを認識した年でもあって、それを踏まえて今年はもっと成長できたらなって思います」と飛躍を誓いました。