局部にタトゥーを入れた女性インフルエンサー その経緯と発見した彼氏の反応を明かす
オーストラリアの人気インフルエンサー、サミー・ロビンソン(28)が自身の秘密の刺青について衝撃の告白をし、SNSで大きな話題を呼んでいる。これまで誰にも明かさなかった意外な場所のタトゥーは、まさかの「ドラゴン」。しかも、その場所は彼女の最もプライベートな部分だという驚きの事実が明らかになった。 【画像】「想像を絶する痛みでした」 世界でも類を見ない“陰部”にタトゥー 米紙「ニューヨーク・ポスト」が報じたところによると、ロビンソンはポッドキャスト「The Happy Hour」に出演し、ファッションブランド「Jagger & Stone」のコレクション発表を祝うパーティーの後、ホテルの一室で酔った勢いでタトゥーを入れることを決意。その場にいたタトゥー・アーティストに依頼し、「パワフルで美しいもの」としてドラゴンのデザインを選んだという。 当時交際していた彼氏にも告げられず、見つかるまで黙っていたとのことで、発見した彼氏は「変わってるね」と笑ったという。タトゥーについて「小さい」と主張するロビンソンに対し、ポッドキャストの共同ホストたちは「そんなに小さくない」と冗談交じりに反論していた。