ジョシュ・ハートネット、第4子が誕生していたことが明らかに
ジョシュ・ハートネット（45）に極秘で第4子が誕生していたようだ。『パール・ハーバー』のジョシュは、女優の妻タムシン・エガートン（35）との間にすでに3人の子供がいたが、24日（土）に開催された全米映画俳優組合（SAG）賞のレッドカーペットで第4子が生まれていることを明かしたかたちだ。 ジョシュは、中継番組『ライブ・フロム・E！：SAGアワード』で、「ジョシュ・ハートネット・ルネサンス」がソーシャルメディアで話題となっていることに関して尋ねられ、「僕には子供が4人いて、田舎暮らしだ。仕事や子育てで忙しくしているけど、ありがとう。優しいね」と答えた。 ジョシュと『グランドピアノ 狙われた黒鍵』のタムシンの間には、2015年と2017年に第1子と第2子、そして2019年に第3子が誕生しているが、第1子が女の子という以外は、子供たちの名前や性別を公表していない。 そんなジョシュは以前、家族について「僕が最も誇りにしていることは、3児の父であり、僕のパートナーと良い関係を築き、素晴らしい家庭があると同時に、良い仕事ができることだ。年を重ねるにつれ、役柄ももっと面白くなってきているよ」と語っていた。 （Bang Media/アフロ）
