【ラ・ムー】目指せ食費節約!一度は試す価値ありのオリジナル食品6選
値上がりに続く値上がりで、毎日「少しでも節約しなくては」と思うこと、増えていませんか。しかしその一方で、「毎日食べているものを減らすと栄養面が心配」ということもあり、悩ましいところですよね。 この記事の写真を見る そこで今回は食卓に上る頻度の高い食品も含めて低価格商品が揃う、ラ・ムーのオリジナル食品を6選ご紹介します。 ※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
「ラ・ムー オリジナル食品」4つのおすすめポイント
複合型メガディスカウントランド、ラ・ムー。一度は足を運びんで選びたくなるオリジナル食品のポイントは、以下の4点にあるといえるでしょう。 1.原料からのプライベートブランド開発で低価格商品を実現している 2.ヨーグルトやウィンナーなど、毎日の食卓に使う頻度の高いものも低価格がそろう 3.大容量サイズが多いので、買い物の回数を減らしてまとめ買いができ、時短にもなる 4.店舗併設の100円食品PAKUPAKUではたこやきやソフトクリームなどのスナックフードも楽しめる 毎日の食卓に使うことの多い食品が、大容量で低価格で揃うとなれば、節約に利用したくなりますよね。また、併設の100円食品店PAKUPAKUはちょっとしたファーストフードのような感覚で、食材を買ったあとに寄り道したくなりそうです。
複合型メガディスカウントランド、ラ・ムー
さまざまな種類の商品を1ヶ所の施設で買いそろえられるタイプの“ワンストップショッピング“が実現する、ラ・ムー。「すべての人々に福を与える大黒天様のような企業になる」という理念が社名になっている、大黒天物産株式会社が運営しています。店舗にもよりますが、お菓子の量り売りや、ベーカリー、さらにはカットハウスにクリーニング、宝くじ売り場などが併設されているところもありますので、利便性もバッチリ。まさに複合型メガディスカウントランドといえますね。また、プライベートブランドの「D-PRICE」は、原料の調達から製造、物流まで「いかに安くできるか」を考えて開発されているので、消費者目線の価格展開が実現しています。