ダノンデサイル

◆アスクカムオンモア・田代助手「ポテンシャルはある。スッと折り合えるので、この相手にどれだけやれるか」 ◆アドマイヤテラ・友道師「いい脚を長く使えるから京都の長丁場は合うと思う。ジョッキーの手腕にも期待」 ◆アレグロブリランテ・上原佑師「新馬のころからスタミナタイプだと思っていた。長距離で楽しみにしています」 ◆アーバンシック・武井師「精神面が成長。2歳時から菊花賞が一番、向いていると思っていた。逆転したい」 ◆ウエストナウ・佐々木師「前走はキャリアの浅さが出た。多少絞れてくるだろうし、使った上積みも見込める」 ◆エコロヴァルツ・牧浦師「前走よりもう一段上がったと思う。距離は（岩田康騎手が）『大丈夫』と言ってくれた」 ◆コスモキュランダ・加藤士師「前走は次につながる内容。距離は不安でないし、コースも問わない。流れに乗れれば」 ◆シュバルツクーゲル・鹿戸師「前走の感じなら距離は対応できそう。相手は強くなるけど、楽しみにしている」 ◆ショウナンラプンタ・鮫島駿騎手「距離延長は大丈夫だと思う。うまくコントロールが利くかどうかがポイント」 ◆ダノンデサイル・安田師「予定通り。春から変化も感じています。3000メートルはやってみないとわかりません」 ◆ノーブルスカイ・高柳大師「ハナにこだわるタイプではないが、前向きなところがあるので、折り合いが鍵です」 ◆ハヤテノフクノスケ・中村師「距離はこなせると思う。スイッチが入りやすいので、うまく我慢してくれれば」 ◆ビザンチンドリーム・坂口師「体幹がしっかりしてきた。距離は延びるけど、折り合いひとつだと思います」 ◆ピースワンデュック・大竹師「心肺機能が高い馬。この距離も折り合い次第でしょう」 ◆ヘデントール・太田助手「距離はやってみないとわからないが、乗り難しい馬ではないし、こなしてくれると思う」 ◆ミスタージーティー・久保助手「前走はひと追い足りなかった分かな。距離はやってみないと分からないです」 ◆メイショウタバル・石橋師「追い切りに乗った（浜中）ジョッキーは、前走時よりリラックスしていたと言っていた。そこが一番だと思っていたので良かった」

◆メリオーレム・友道師「折り合いに心配はないし、スタミナもある。3000メートルは楽しみ」