【青のミブロ】本日放送5話より「会津藩篇」! さらにアツい展開に!
2024年10月19日(土)より放送中のTVアニメ『青のミブロ』。本日放送される第5話「志は一つ」の見どころと場面写真を紹介! 【関連画像】第5話の場面写真をすべて見る(写真5点) 『青のミブロ』の原作は、シリーズ累計1300万部超の『DAYS』安田剛士が描く、『週刊少年マガジン』(講談社)連載中の同名マンガ。 物語の舞台は幕末、京都。おばあちゃん子でいつも笑顔を絶やさない少年「にお」が、後に「新選組」として世に知られることとなる最強の剣客集団「壬生浪士組」、通称「ミブロ」と出会ったことをきっかけに動き出す物語。命懸けのド青春「新選組」の魅力あふれるキャラクターたちが、戦う世にしないために、戦いに挑んでいく生き様がアツく描かれる。 物語の舞台は、幕末京都。心優しい少年・におが出会ったのは、のちに新選組となる壬生浪士組、通称 “ミブロ” 。彼らとの出会いをきっかけにして、ひとりの少年の運命が大きく動き出す――。にお、そしてミブロの隊士たちが命を懸けて挑む青春模様が、見る人の心を震わせる! 本日放送の5話から物語は「会津藩編」に突入し、アツい展開がさらに加速する。 京の街では、会津藩の藩士が立て続けに暗殺される物騒な事件が発生。そんな街を後ろ盾なく守ってきたミブロのもとへ、「会津藩預かり」という形で正式な身分が与えられる話が舞い込む。浮足立つ面々に対し、山南は「命を懸けて戦う覚悟があるかって聞いてんだよ――。」と強く問いかける。どこにでもいるふつうの少年にお(梅田修一朗)は、「本当に死ぬ覚悟があるだろうか」と自問をしながら、しかしまっすぐと目の前の困難に立ち向かっていく――! それぞれが志を持つミブロの隊士たち、暗殺者に狙われ窮地に陥る会津藩、平穏が奪われつつある京の街の人々の想いが絡まって、命懸けの青春はより緊迫し、より白熱していく。 (C)安田剛士・講談社/「青のミブロ」製作委員会
アニメージュプラス 編集部