カーディ・B、産後まもない喫煙&ポイ捨て姿にSNSで賛否両論「整形しすぎ」体型批判にも“カーディ節”で毒舌反論
現地時間9月7日(土)に第3子を出産したカーディ・B。それから3週間も経たないうちにパリファッションウィークのフロントロウに登場し、スピード復帰で世間を驚かせた。貫禄たっぷりのド派手ファッションで観客やパパラッチたちの注目をひとり占めしたカーディだけど、SNSではショー会場の外でたばこを吸う姿が議論の的に。
9月28日(土)、「アンドレアス・クロンターラー フォー ヴィヴィアン・ウエストウッド」のショーを訪れたカーディ。会場に到着しおもむろに路上で一服し始めたカーディは、そのままたばこ片手に写真撮影に対応。一部始終を捉えた動画には、くわえたばこでサインを書いたり、吸い終わったたばこをポイ捨てしたりするシーンも。
これに対し、SNSでは「カーディは素敵だけどたばこは必要ない」「たばこのせいでコーディネートが台無し」「たばこをおしゃれの一部のように取り入れるのはおかしい」という批判が続出。なかには「カーディは元々喫煙者だから」「たばこも含めて最高にクール」とコメントする擁護派も。産後まもないということもあり「仕事もいいけれど今は生まれたばかりの子どもと一緒にいるべきでは?」という意見も寄せられた。
もうひとつ物議を醸しているのが、カーディの整形(脂肪吸引)疑惑。Xで「カーディは整形で美しい体をめちゃくちゃにしてしまった」という投稿を見つけたカーディは、「補正ガードルをつけているだけ」と即反論。それでも整形を疑うアンチには「あんたの見た目はジャガイモみたい」と毒たっぷりの“カーディ節”で報復した。 整形疑惑はともかく、喫煙は百害あって一利なし! カーディの選択とはいえ、健康のためにいつか禁煙に取り組む日が来るのか見守りたい。