越前から都に戻るまひろ(吉高由里子)、道長(柄本佑)は政に苦悩する<6月23日放送> 大河ドラマ「光る君へ」第25回
吉高由里子主演で、平安時代に「源氏物語」を執筆した紫式部の波乱の一代記を描く大河ドラマ「光る君へ」。6月23日(日)放送の第25回のあらすじを紹介する。 【写真】一条天皇(塩野瑛久)と藤原定子(高畑充希) ※次回は6月29日(土)午後2時更新 ■第25回「決意」あらすじ 越前の紙の美しさに心躍らせるまひろ(吉高由里子)。その頃、まひろのもとには宣孝(佐々木蔵之介)から恋文がまめに届いていた。為時(岸谷五朗)からの勧めもあり、まひろは都に戻り身の振り方を考えることに。道長(柄本佑)は、定子(高畑充希)をいとおしむあまり政がおろそかになっている一条天皇(塩野瑛久)に頭を悩ませていた。そんな中、晴明(ユースケ・サンタマリア)の予言通り、次々と災害が起こる。そこで道長は…。 大河ドラマ「光る君へ」 NHK総合(日)午後8:00~8:45ほか NHK BS/NHK BSP4K(日)午後6:00~6:45ほか 百舌彦(もずひこ/本多力) 藤原道長が少年の頃から仕える従者。言動にユーモアがにじみでる。道長の伝令として、まひろやその従者・乙丸とはよく顔を合わせる。道長のまひろへの思いを知る数少ない人物。 (TVnavi)
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