神田愛花 「中学3年生の時に」大ファンだった野球選手 人気女子アナと結婚時は「私の性格からいくと…」
フリーアナウンサーの神田愛花(44)が10日、MCを務めるフジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・50)に生出演。ゲストでフリーアナウンサーの中井美穂(59)の夫で元ヤクルト監督の古田敦也氏(59)について語った。 【写真あり】古田敦也氏 妻の中井美穂は「能力ある人」「どんどん働いてくれと」料理は自分で「得意だったんで」 番組冒頭に中井がフリーアナウンサーの木佐彩子と共に登場すると、現在広島ファンだという神田は「中学校3年生の時に古田さんのファンで、ヤクルトスワローズのファンクラブに入りました」と打ち明けた。 「同志社大学、出身校のポスターになられてるのを…」と語ると、中井はすかさず「立命館ね」と訂正したものの、神田は「立命館に連絡をして、そのポスター頂けませんかって、送っていただいて家に貼ったりとか」と熱烈なファンであったとした。 古田氏が結婚した際はどういう心境だったかと問われると「私の性格からいくと、結婚されるとその相手は凄く嫌いになるんですけれども、でも大好きだったんです」とぶっちゃけ。 中井がほっとしたような表情を見せると神田は「そこが不思議で」と語った。 中井は「数少ないファンの方で。ありがとうございます」と感謝していた。