堀口恭司 6・9代々木大会でRIZIN出場は「ひと区切り」再戦のペティスには「ぶっ飛ばして感謝」
(C)デイリースポーツ
「RIZIN.47」の大会前インタビューが7日、行われ、メーンに出場する堀口恭司が心境などを語った。 ベラトールでの試合で敗れたセルジオ・ペティスとの再戦。相手が日本開催を含めて条件をのんでくれたため実現したが、敬意を表しつつ「ぶっ飛ばして感謝を伝えます」と堀口節で語った。 また「喧嘩しているとかそういうわけではなく、契約上の問題だったりとかで。この先どうなるかはどうなるか分からないですけど」とした上で、RIZINの出場は「ひと区切りはつくのかな」と表現した。