日本語対応のローグライクRTS『Rogue Command』11月18日早期アクセス開始!カードを集めて最強チーム構築を目指す
feneqは、ローグライクRTS『Rogue Command』の早期アクセス開始日を現地時間11月18日と発表しました。 【画像全8枚+映像1本】 ローグライク要素を融合した古典的RTS 本作は、ユニットを操作して基地建設、資源収集、マップ探索、拠点防衛などを行う古典的なRTSにローグライク要素を融合した作品。プレイごとに異なるステージと挑戦が待ち受け、バトルを終えるとランダムに提示されるブループリントを選択してビルドを構築していきます。 プレイを重ねると新たなユニットや施設、アップグレードなどを解放できるほか、更に難易度を上げて再挑戦することが可能。様々な環境に臨機応変に対応しつつ、時間の流れを10分の1にできる機能も活用して、難局を突破していきましょう。 早期アクセス期間は最大1年間を予定。アップデートで新カードやアップグレード、スターターを追加し、正式リリースまでにおよそ2倍に増やす計画とのことです。また、敵AIの改善や新要素の追加、バグ修正なども随時行われます。なお、本作はシングルプレイを前提に構築されており、マルチプレイへの対応は計画にないとしています。 主な特徴 クラシックなRTSゲームプレイ + ローグライク要素 100種類以上のユニット、建物、アップグレード、ハックをアンロックし、発見しましょう。 軌道ドロップを要請し、強力な攻撃やバフを投下させましょう。 各ランごとにクレイジーな新シナジーを創り出しましょう 20種類以上のマップを探索し、それぞれ特徴的なイベントや災害を体験しましょう 膨大で多種多様な敵たちを打倒しましょう 状況を把握するため、いつでもバトルをスローダウンできます 現地時間11月18日早期アクセス開始予定 『Rogue Command』はSteamにて現地時間11月18日早期アクセスを開始予定。ストアページの記述によると日本語インターフェイスに対応予定です。
Game*Spark kamenoko
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