“規格外”冨永愛も困ってる?!モデル「あるある」な悩みに「一度でいいから言ってみたい…」の声続々
モデル、俳優としても活躍する冨永愛が16日までに自身のSNSを更新。デニムについて「あるある」な悩みを明かした。 【写真】“規格外”で悩み増大…常人離れした全身ショット! 14日、都内で行われた「第41回ベストジーニスト2014」授賞式に登場した冨永。最もジーンズが似合う有名人に贈られる同賞を「協議会選出部門」で受賞した。自身のインスタグラムに「ベストジーニスト2024ありがとうございます!子供の頃テレビで見ていたキラキラした場面 自分もいつか受賞できるようになれたらいいなと思っていた20歳くらいの私 受賞できるなんてとても光栄です」というコメントとともに、白いタンクトップにデニムというシンプル過ぎるゆえにその魅力が際立つ1枚を投稿した。 身長179センチの冨永がジーンズを堂々とはきこなし、ポーズを決める姿は迫力満点。受賞の喜びだけではなく「世界に注目され続けている日本のデニムや藍染の産業も応援したい!そして、ファッションとしてのデニムもこれからたくさん発信していきたいな」と前向きな姿にはたくさんの「いいね!」と称賛の声が集まった。 一方、「いつもパンツの長さが足りないから誰か作って!」と、“規格外サイズ”の長い足でウォーキングを披露しているモデルならではの悩みも告白。これには「ほんと高身長向けのサイズ展開もっと欲しい」「愛さんの足が長すぎて丈が足りてない」「長さが足りないとは 一度でいいから言ってみたい」といったコメントも寄せられた。
報知新聞社