リールはやっぱりシマノでしょ→それなら偏光グラスもだよな!→本当に
高品質なリールやロッドといった釣具を常に展開し、非常に多くのファンを抱えるシマノ。その製品へのこだわりは偏光グラスもまた同様だった。機能性とデザイン性、双方を追求したシマノこだわりの偏光グラス「STL」シリーズに注目だ! 【画像】「シマノすげぇ…」STL501&STL310のスペックと価格
釣りに没入できる。それがシマノの偏光
シマノのSTLシリーズに共通しているコンセプトは、テンプル先やノーズパッドが調節できるようになっており、いろいろなアングラーの顔の形にフィットできるようになっていること。 そして、軽いかけ心地で、長時間の釣りでも負担にならないようなフレーム設計。フレームはいい意味で釣りの邪魔をせず、レンズはクリアで見やすい視界を提供する、それがシマノの偏光グラスだ。 STL501はシマノ初となるボストン型。ファッショナブルなクラシカル形状で、釣りはもちろん、タウンユースでも着用できるデザインだ。 いろいろな顔のサイズにマッチするので、女性アングラーにもおすすめできるアイテムになっている。 フレームは艶のあるブラックカラーに仕上げており、メタルのサイドパーツも高級感もアップさせている。 一般的なボストン型はレンズが小さいものが多いが、シマノのSTL501は釣りでの機能を追求し、視野を広く確保できる大きなレンズになっているのが特徴。 人にはそれぞれ目の色などに濃さがあり、見え方も異なる。その個性にしっかり対応できるタレックスのレンズを採用。バスフィッシングはもちろん、幅広い釣りに対応できるようになっている。レンズは4カラーをラインナップ。釣り場の環境に合わせて、アングラーが見たいと思う視界を提供する。
STL501
機能性や掛け心地はもちろん、デザイン製にもこだわったのがSTL501。釣りを中心としたアウトドアアクティビティ、そしてタウンユースでも違和感なく溶け込む。高品質のタレックスレンズを大きく使用し、クリアで広い視野を確保している。 細かい調節ができる別体ノーズパッド、優しい締め付けのチタン製ヒンジ、テンプル先には形状調整可能な金属芯を採用。サイドにはシマノロゴの入ったメタルパーツがさりげなくアピール。
STL310
フレームの遮光性を上げたスポーティなモデルで、偏光レンズの機能をしっかりと活かせるモデル。レンズは8カーブモデルを採用。掛け心地は軽やかで、着用していることを忘れるというストレスのなさが特徴。 遮光性をアップし顔にフィットするサイドフレーム。テンプルの先には形状調整可能な金属芯を入れている。掛けてて痛くなりにくいホールド感を実現。